自宅で働く・複業ライフ

私に「ちょうどいい働き方」を考える【その5:ジリジリと本心に近づく】

個人宅の「散らかりにくい仕組みづくり」のコンサルティングや片づけ作業サポートをしている、
横浜在住のライフオーガナイザーⓇ・ヤマモトアキコです。

今年、2017年3月に元勤め先を退職してから3ヶ月の主婦+ライフオーガナイザーⓇ生活を送った結果、
いろんな働き方を組み合わせよう(=複業をしよう)と決めました。

複業を決意してから就業先が決定するまでの経緯を『私に「ちょうどいい働き方」を考える』と題して
シリーズ記事のかたちで記録しています。

▶︎前回までのあらすじ
退職後、ほぼ専業主婦状態だった自分の現状に嫌気がさして、私の労働意欲が大爆発!
冷静でやさしい夫と話し合ってハローワークに行き、晴れて(!?)求職者となったものの、
ウダウダと悩みまくって1ヶ月近くの時間を過ごしたうえに、
自分で選んで読んだ本にグッサリ刺されまくったりしたのでした。

↓↓詳しくはこちらをどうぞ↓↓
【その1:働きたい!が大爆発】【その2:自分のキャリアに自信がない】【その3:ウダウダ・ウダウダ】【その4:グッサリ刺された本】

せっかくの恵まれた環境。
条件だけでなく自分の心も大切にして働いてみたいけど、不安だし、まだちょっと迷いがあるな。。。と
ウダウダしながら結論に近づいた7月の終わり。

私はハローワークの窓口である質問をしてみました。

質問:私の希望が叶うような働き方について、誰かに相談できませんか?

窓口で訊いたのはこんな内容です。


7月は、友人・知人から頼まれて仕事を有償で手伝う機会がありました。
ウダウダしつつも、依頼された片づけ作業と単発の事務作業はやってました。ちゃっかり者です(笑)
こういうお手伝いは今後も無いとは言えないですが、安定収入も欲しいので求職活動は続けます。

お手伝いとお勤めを両立するならパート勤務になるのかなとは思うものの、
自分の経歴を考えると正社員での就職を狙わないのはもったいないとも思っています。

こんな感じで働き方を迷っているんですが、こういう相談はどなたかにできませんか?

ま、隠してもしょうがないので直球で質問するしかありませんよね(笑)

窓口では「できませんか?」な~んてしおらしく(?)訊きましたが、
私のなかでは「個別相談(※)」という仕組みが使える気がするなぁと思っていました。
(※)予約制で1時間弱、個別相談専任の担当者さんとマンツーマンでしっかり話せる制度

予想どおり、窓口の職員さんに勧められたので、その日は個別相談を予約して帰宅。
ちなみに、私は個別相談を4回利用してから求職活動を終えています。

個別相談1回目:あなたは誇りが持てる仕事がしたいのよ。

さて、8月上旬、1回目の個別相談の日。
個別相談のブースで、経歴(1枚にまとめていった)や退職の経緯、考えていることなどを話しました。

開口一番に言われたのは、「自営で仕事をするリスクについて、考えていますか?」

替えはきかない、収入は不安定、有休なんて当然ない。そういうことはちゃんと理解していますか?と。

3月までの週末起業経験で、雇われ人と自営業それぞれのメリット・デメリットは実感していました。
だからこそ迷っていたというのもあったので、正直に答えるしかないですよね。

私の答えに加え、経歴を一緒におさらいしたり、自己分析&理解のワークをしてみて言われたのが、
あなたは誇りが持てる仕事がしたいのよ、という言葉でした。


あなたは誇りが持てる仕事さえできれば、満足することができるはずよ。
結婚したばかりでこれから子どもをということもあるだろうし(←年齢的に妊活も気にかかっていると伝えた)
いまは家庭と両立できて、自分自身が納得できるパートの仕事だけしてもいいんじゃない?

職員さんはそう言うと、私の経歴にマッチする求人票のリストを出力して手渡してくれました。

えぇ~そうか、なんか残念な気持ち・・・とモヤモヤを感じましたが、この日はそこで時間切れ。
自己分析&理解のためのワークの残りを宿題として持ち帰ることになり、次の予約をして帰りました。

私を満たすには「複業するしか道はない」と思い知る。

モヤモヤは感じつつもこれ以上の足踏み状態はイヤだったので、まずは宿題に取り組んでみました。

スッキリした気持ちになれていなかったからか、そもそも筆の進みは亀の歩みのようでしたが
全5枚のシートの4枚目に差し掛かると、ついに手を進めることができなくなってしまいました

4枚目のシートのテーマは「キャリアデザインをしてみよう」。

このシートに記載されていた「いま最もやってみたい仕事」に関する設問に、
パートを前提とした回答だけを書くのがどうしてもイヤだ・・・と感じたんです。


私は「ライフオーガナイザーⓇ活動は働く女性の役に立つ仕事だ」と思ってる。
誇りが持てる仕事ができれば満足できるのだとしたら、ライフオーガナイザーⓇ活動も該当する。
なのに、どうして諦める方向に進もうとしているんだろう?

私が本気で複業をしようと決めたのは、この瞬間だったと思います

結局、パートの仕事とライフオーガナイザーⓇ活動、
両方の希望をワークシートに併記して宿題を終え、2回目の個別相談の日を迎えました。

*     *     *

1回目の個別相談で言われた「あなたは誇りが持てる仕事がしたい」の決め手となったのは、
働きたい条件の優先順位でした。

働きたい条件の優先順位を訊かれた当初は「勤務時間と、場所と。。。」とか言ってたんです。
5~7月の3ヶ月間と同じレベルの主婦業と仕事を両立しなくちゃ!と思い込んでましたからね。

でも、職員さんの「求人票を見る時に最初に見る欄のことよ?」には即答で「仕事の内容です」と。
ホントにね・・・行動は嘘をつけないよなってあらためて思いました。
ちなみに、元の勤務先での最後の担当業務は「ユーザー調査」でした。
人の言葉を聞くのでなく行動を見るのが調査の基本なので、仕事スイッチが入ると自然とその前提で動くんですけどね(苦笑)

回答内容とは関係なく、私の全身からにじみ出ていたのでは、という気もしますけど(笑)

・・・続きます。



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