2泊3日の日程で帰省しました。
夫婦で同郷なので、
我が家の帰省は一緒に移動して・宿泊はそれぞれの実家というスタイルです。
備忘録として、服装と手土産を記録しておきます。
1.服装
シャツを1枚とニットワンピースを1枚で3日間着回しました。
1日目:シャツをバサっと羽織りにして。
2日目:シャツをワンピの下に着て襟と袖口を覗かせてポイントに。
3日目:シャツのボタンの留め方を工夫して短い丈の羽織りにして。
ちなみに、靴はスニーカーを1足。
アウターはフードマフラー付きのキルトコートを1着。
パジャマは実家で母のものを貸してもらえるので、
私が持っていくのはインナー類だけ。
いつものハンドバッグ&いつものサブバッグで身軽に帰省できました◎
長距離移動時の荷物は少ないに越したことはないと思うので、
冬の帰省の定番にしちゃうかも。
2.手土産
期間限定品やいつも行列しているお店の品を考えていたので、
帰省当日朝にオットを連れていき開店前のデパ地下に待機して購入しました。
■サブレミシェルの「2024干支缶ヴォヤージュサブレ」
サブレミシェルは、見た目がかわいく・味もいいので大好きです。
帰省できない時の夏・冬の贈り物としてギフト缶を送っているんですが、
両家母ともに気に入ってくれていて、空き缶をリユースしてくれていると聞いていまして。
今回準備した「干支缶」は
ブランド始まって以来、初の干支をテーマにした商品ということで、
これはもう絶対にあげたかった!
両実家・義姉家・我が家と4家族分買いたかったのですが、
購入数に制限があるだろうと予測。(調べてはなかった)
やはり「おひとり様2点まで」だったので、オットを連れていって正解でした◎
■横濱フランセの「ミルフィユ」
これはもう、間違いない美味しさ。
万人受けすると思うので、個人的に「迷ったらコレ!」という安心の手土産です。
義実家には元々、こちらを渡そうと考えていたんですが、
包装紙が干支バージョンになっており、年始感があってよかったです。
■ザ・マスター by バターバトラーのラムレーズンバターサンド
実母が”六花亭のバターサンド”が大好きでして、
一度こちらのラムレーズンバターサンドを食べさせてあげたいと思ってました。
夏の手土産には不向きなので、冬の帰省の今回がチャンスだな、と。
正直なところ、私自身には重すぎて1つ食べ切るのがしんどいんですが、
母はペロリと平らげていました……
大変に気に入ってくれたようで、また食べたいな~とかわいらしくおねだりまで。
次の冬に買えたらね!
■まるたや洋菓子店の「あげ潮」
これは予定外の手土産でした。
独身時代に愛知県で暮らしていた頃に美味しいと聞いたことがあったんですが、
ついに手に入れる機会に恵まれず。
最近になって、SNSの趣味アカのほうで少し話題になって思い出し、
食べてみたい熱が再燃していたところだったんです。
名古屋JRタカシマヤに寄り道した際にふと思いついて、
銘菓百選コーナーに立ち寄ってみたら、なんと陳列されているではありませんか!
店員さんに確認したら在庫は2点のみということだったので、両実家に1つずつ購入。
我が家の分は、実家から半分もらいました。(ちゃっかり)
以上、2023年末〜2024年始の帰省の記録でした**
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