ヤマモトアキコのプロフィール

ヤマモトアキコのブログにご訪問いただきありがとうございます。
私の発信内容やライフスタイルに興味関心や共感を持たれた方に
読んでいただければうれしく思います。

ざっくりと自己紹介

ヤマモトアキコ(山本晃子)

横浜市在住・愛知県出身のライフオーガナイザー®︎。
個人宅の片づけに関するコンサルティングや、片づけ作業のサポートを提供しています。
モットーは「持ち過ぎず・持たなさ過ぎない、ちょうどいい暮らし」。

職場環境整備はアタリマエな、日本最大手の自動車部品メーカーに新卒で入社。
総合職として14年勤務したのち、遠距離「結婚」状態を解消するべく、退職&転居。
転居してから半年後に、税理士事務所に税理士補助職としてのパート勤務を開始。
ライフオーガナイザーⓇとしての活動は、週末起業から数えて今年で4年目です。
モノゴトの分類が得意&捨てるのは少し苦手。

● ライフオーガナイザーⓇ(日本ライフオーガナイザー協会認定)
● クローゼットオーガナイザーⓇ(日本ライフオーガナイザー協会認定)
● オフィスオーガナイザーⓇ(日本ライフオーガナイザー協会認定)
● 株式会社カジタク「片付け名人プレミアム」登録メインオーガナイザー

 

1980年7月21日、石川県羽咋市生まれ、主に愛知県育ち、神奈川県横浜市在住。
東京都調布市(小1~3の3年間)とタイ国バンコク市(中1の夏から1年間)に居住経験あり。
私立南山大学文学部教育学科卒業。

◇ スポーツ  :水泳
◇ 趣味・特技 :クロスステッチ刺繍
◇ 好きなタイプ:あかるい人、常識を突破できる人、柔軟な人
◇ 嫌いなタイプ:決めつける人、口ばっかりな人、常識がなさすぎる人

30年弱の実家暮らし&7年強のひとり暮らし(賃貸の1Kアパート)を経て、
築25年・2DKの賃貸マンションで夫とふたりで暮らしています。

「持たなさ過ぎ」が私の暮らしから「潤いとゆたかさ」を奪っていた

2009年12月5日は私の「独立記念日」です。
29歳の冬のこの日、私は通勤圏内だった実家を離れて、
当時の勤め先の近くの1Kアパートでひとり暮らしを始めました

思い出すと今でも胸がキュンとするくらいお気に入りの物件でしたが、
同時に終の棲家(ついのすみか)ではないなとも思っていました。
もし結婚したらこの物件では手狭だし、転勤がないとは言い切れない立場でしたので。

そんな考えもあったので、入居当初に購入した家具は必要最小限
● ベッド
● ベッドサイドテーブル
● コタツ
● テレビ台
● 椅子
● チェスト(タンス)
● 3段のカラーボックス
という布陣でした。

・・・これらをパッと見て、どう思われるでしょうか?
答えを言ってしまうと、実はモノを収めるための収納家具が少ないんです。

チェストは衣類とタオル類を収めたらちょうどいい大きさでしたし、
ベッドサイドテーブルとテレビ台は「コ」の字に板を組み合わせた商品で収納力はほぼゼロ。
居室内には作りつけの棚などもなく、
本や趣味のモノなどを収められるのは3段のカラーボックスが1つだけの状態でした。

結果として否応なく実現したのはモノを持たない・増やさない暮らし
本1冊を買うのにも収めるスペースとのせめぎ合いで、諦めることも多かったですね。
物理的にはとてもスッキリした暮らしでしたが、
それとは裏腹に私の気持ちは日に日にモヤモヤがつのっていました。

そしてある時、ふと気がついたんです。
モノを増やさないことに囚われていて、本質的には全くスッキリした暮らしではない
持ちモノは少ないほどよいのだと思い込んでいた私には、かなり衝撃的でした。

この経験は私のモットー、
持ち過ぎず・持たなさ過ぎない、ちょうどいい暮らしのベースになっています。

ちなみに、当時の私はこの気づきを元にさらに考えて、生活や心をゆたかにするようなモノを少しだけ増やそうと結論を出しています。
すぐに手持ちのカラーボックスと同じシリーズのモノを1つ買い足し、本や漫画、花などを心置きなく買うようになりました。
モヤモヤからの解放・・・
ひとり暮らしを始めてから、1年半の時間が経っていたという(笑)
最終的に計4つのカラーボックスを組み合わせて居室で使用していました。

「肩を並べて歩くように」が信条です

2015年4月に片づけサービスを開始してから現時点で約2年が経ちます。

片づけサポートのために訪問したお客様からよく言われるセリフNo.1は
もっと捨てるように言われるかと思っていました
です。

確かに私、「捨てましょう」とは言わないんです。
片づけサポートの作業中は「どうされますか?」とお訊きすることが多いですね。
手元に残す/残さないの判断はお客様自身だけができることだからです。

片づけサポートの際に私がしていることは、
お客様がスムーズに判断できるように作業の順番を考えること、
判断を助けるための客観的な事実をお伝えすること、そして、
手元に残す場合の収納(保管)方法のアイディアを出すこと。

目的地(=片づいた空間)に向かって車を運転するドライバーがお客様だとしたら、
目的地までの道案内をするナビゲーターが私
だと思っていただけるといいですね。
進みたい速度やかけたい時間に合わせて最適なルートを考えて提案し、
無理強いはせずにお客様の意向を確認しつつ、ペース配分に気を配りながら進めています。

片づけは「主婦/ママ」だけに必要なものではない。

私は「ライフオーガナイザーⓇ」という肩書きで片づけに関するサービスを提供しています。

使っている手法である「ライフオーガナイズⓇ」の考え方は、
価値観や考え方、気持ちや事情を大切にする感情的な面
目指す状態と現状の差を見極めて定量的に近づいていくという論理的な面のバランスがよく、
世代・性別・立場に関係なく受け入れられやすいと感じています。
実は、がっつりキャリアウーマンのような、お仕事脳が強めな人ほどオススメだと思ってます!

ですが、ライフオーガナイザーⓇとして活動するために必要な認定講座の受講中、
一緒に受講したメンバーが主婦&ママばっかりなことに、私はこっそりガッカリしていました

というのは、ライフオーガナイズⓇそのものが主婦とママに独占されているように感じたから。
正直に言うと、「なにさ、主婦・ママばっかり・・・」と思ったんです。

随分とひねくれた言い方になっているのには、こんな背景がありました。

認定講座を受講中の私は33~34歳、独身で仕事中心な生活をしていた一方で、
学生時代の友人たちは次々結婚して主婦になり、ママになり・・・という状況でした。
お互いの生活の中心に据えているモノが異なっていった結果、
何かの折に集まった際に話が合わないと感じることが増えてきていました

そんな私の様子が伝わってしまったのか、
友人たちが私に配慮しながら話題を選んでくれているような気がしてきて、
申し訳ないやら、居心地が悪いやら。。。

場で少数派になった場合の居心地の悪さは相当だと痛感したことは決して忘れられません。
ちなみに、当時の私はその居たたまれなさに耐えきれず、その友人たちとの集まりには極力不参加という強硬手段に出ました。。。

こんな経験をしていた時期だったので、
せっかくいいモノ・コトであっても、それを伝える人の属性が偏っていることを知ったら、
それだけで「やめておこう」となってしまう人も多いかもしれないと思ったんです。

純粋に、もったいないな、と思いました。
そして、当時の私と同じような人には私がお力になりたいと思い、活動を続けています。

ちなみに、今までにご依頼いただいたお客様の約半分がひとり暮らしの方ですし、
ライフオーガナイザーⓇ向けのスキルアップセミナーを一緒に受講した仲間に
独身の私でも(ライフオーガナイザーⓇになって)いいんだ!と私のブログから勇気をもらった
言われたこともあります。

どちらの事例も私の励みになっています。

なにも困ってから慌てることはないと思うんですよね・・・

私が「独身で仕事中心な生活をしている女性」の力になりたいと思っている理由は
もうひとつあります。

それは、
結婚・出産・育児のような生活環境が大きく変わる前に
暮らしをととのえる方法を身につけておけたら、きっと少しラクだよね・・・

という気持ちです。

ライフオーガナイザーⓇの認定講座を一緒に受講した人や
活動しているライフオーガナイザーⓇの自己紹介を聞いていると頻出するのが、
片づけが苦手だった出産後に家が乱れて一念発起したの2つなんです。

そうか・・・それは大変だよね、解決したいよね!と思うのと同時に、
大変な時期に時間とお金を捻出して学ぶのって大変さが増してない?とも思っています。

私が「備える」ことに価値を感じるタイプだからかもしれませんが、
どう考えてもひとりのときより大変になることがわかっているなら
なにも大変になるのを待つ必要はないですよね。

いざその時がこないと役に立たないことならともかく、
片づいた空間の気持ちよさや暮らしの仕組み化はひとり暮らしであっても有効なので
できるだけ早くに知っておけばいいんじゃないでしょうか。

結婚した身である今となっては、なおさらそう思いますね。

私たち夫婦の絶対ルールは「何も言わずに”どうしてわかってくれない?”はナシ」なので、
私がライフオーガナイザーⓇではなかったとしても、
ふたりで話し合いながら納得のいくように暮らしを作り上げていくんだろうと思います。

ですが、
私が感情をぶつけるだけでなく、片づけ・仕組み化の面から合理的なことも話すことで、
男性である夫にも受け入れられやすく、
生活の中の困り事もスムーズに解決できているように日々感じています。
ブログの内容でバレバレかもしれませんが、家の中のことはかなりの確率で私の希望が通っているんですよね~。
あと、夫も時間を見つけては自分のスペースを自主的に見直してくれます・・・無理強いはしていません(笑)

片づける気がない人を「その気」にさせることはできません。

片づけに関することを仕事にしていますとお伝えすると、
「やっぱり片づけた方がいいんですよね~?」と訊かれることが多いんですが、
私の答えは大体いつも同じで「どうしてそのように思われるのですか?」です

片づけは一般的に「よいこと」「できて当然なこと」と認識されていますし、
私もととのっていて目にも美しい状態の方がベターだと思っていますが、
安全で衛生的、ストレスフリーな状態なのであれば、
それ以上の片づけは必ずしも必須ではない
というのが私の正直な意見です。

メディアに取り上げられるような「ととのったステキな空間」はある意味で贅沢品。
現実的に目指すとしたら「ストレスがなく、ムダも無くてスッキリな空間」かな、と。
スッキリ空間が実現した後で、ステキ空間を実現したいと感じたら取り組めば充分。

・・・さあ、いかがでしょう。
こんな考え方もあるとわかったうえで、それでも片づけたいと思いますか?

このページの文章の上の方で、
お客様は目的地(=片づいた空間)に向けて車を走らせるドライバー、
私はその道案内をするナビゲーターと例えましたが、
エンジンをかけるのも、アクセルを踏むのも、進む方向を決めてハンドルを切るのも、
全てドライバーの意志で行わないと進まない
ということも意図しての例えです。

片づけた方がいいみたいだから仕方なく・・・と思っている方のサポートは私にはできません。
片づけたいと心から願っている方に、私を使い倒していただければと思います。

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